2022年式 CVO ストリートグライドのカスタム
最新型(2022年式)のCVOストリートグライドのカスタムを対応させていただきました。
今回はエキパイ・マフラーの交換や外装の塗装など、
大掛かりなカスタムとなりました。
まずはエキパイ・マフラーですが
エキパイにはRinehart(ラインハート)の独立管を使用、
またマフラーには同じくRinehartのDBX40(スリップオン)を使用し、
Rinehartの独特な低音が効いた仕様となりました。
フロントフェンダー、フロントのホイールも交換です。
フロントフェンダーにはKLOCK WERKS(クロックスワークス)の21インチホイール用をチョイス、
ホイールはHHI(Hawg Halters Inc.)のRenegadeシリーズ"SPEARFISH"
スポークが斬新なイメージでインパクトありますね。
エアクリーナーもホイールのデザインと合わせてHHIの物を使用しました。
また、今回外装のほとんどを塗装しております。
画像では分かりにくいのですが、ブラックに近い濃い紫での塗装です。
日光に当たると紫の色合いが分かりやすくなる感じです。
タンクも交換しました。
今回使用したのはPAUL YAFFE(ポール・ヤフィ) のストレッチタンク
絶妙なラインがストリートグライドのフォルムを引き立てます。
ウインドシールドにはKLOCK WERKS(クロックスワークス)の
ダークスモークタイプを使用、外装のカラーともマッチしてます。
その他、個別の画像はありませんが、
エンジン周りのカバー類を交換、シートにはLe Pera(ラペラ) シートを使用、
シーシーバーの取付など、沢山のカスタムを対応させていただきました。
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